公開日:2022-08-05 最終更新日:2022-08-05

屋内アスレチック施設『ふれあいげんきパーク』オープン!

2022年6月に浪江町に新しい複合施設『ふれあいセンターなみえ』が整備されました。その一角に、屋内アスレチック施設『ふれあいげんきパーク』がオープン! 子どもから大人まで体いっぱい動かして遊べる屋内遊び場ですが、ただ遊具がある施設ではないんです。いったいどんな場所なの? どんな遊び方ができる? 大注目のげんきパークにお邪魔してきました!

場所は『ふれあいセンターなみえ』の敷地内

『ふれあいげんきパーク』は、JR浪江駅の西側に新しく整備された『ふれあいセンターなみえ』内にあります。実は震災前も同じ場所に『ふれあいセンターなみえ』があり、「ふれセン」という愛称で町民から親しまれていた場所でした。

▲ふれあいセンターなみえ外観
▲ふれあいげんきパーク入り口正面

ふれあいセンターの駐車場に入り見えてきたのは、大きなガラス張りの建物。こちらがげんきパークです。早速中をのぞいてみましょう!

子どもたちの興味関心に合わせて楽しめる3つの空間

入ってすぐの受付で検温・消毒、用紙への記入をしていざ入館。中には3つのひろばがあり、それぞれ年齢に応じた遊具が設置してあります。

▲館内図(施設パンフレットより)

まずはわんぱくひろば! こちらのひろばの対象年齢は5歳~小学生ですが、お子さんの興味関心に合わせて、親御さんが見守りながらであれば5歳未満のお子さんでも遊べます。

▲大型のアスレチックや空中ネット遊具で体いっぱい使って遊べます
▲大人も一緒に遊べるふわふわドーム

こちらのふわふわドームは、子どもだけでなく大人も乗ってOK! お子さんと一緒に飛んだり跳ねたりして、思いっきり体を動かしましょう! 編集部スタッフも試しに遊んでみましたが、結構体力消耗します(笑)。バランス感覚も鍛えられそうです!

▲すくすくひろば

次にご紹介するのはすくすくひろば。対象年齢のめやすは0歳~5歳のお子さんです。小物おもちゃがかなり充実していて、小学生低学年くらいのお子さんでも楽しめそうです。

▲キッチンスペース

特にこのキッチンスペースは、複数人で遊んでも手狭にならないひろびろスペース。お寿司屋さん、アイスクリーム屋さんのほか、近くのテーブルを使っておままごともできます。たくさんのキッチン小物を使ってじっくり遊べるこの場所は、いつもにぎわっているそうです。

▲のびのびひろば

3つ目のスペースは、のびのびひろば。対象年齢のめやすは3~5歳で、小さい三輪車で端から端まで駆けまわることができます。小さいお子さんが三輪車の練習をするのには最適な場所ですね。

遊んだら水分補給! 飲食可能な休憩コーナーも。

▲休憩コーナー

こちらの休憩コーナーは飲食可能となっています。(※休憩コーナー以外での飲食はお控えください。)遊びの時間の合間にゆっくり椅子に座って、水分補給やおやつを食べたりできるのはありがたいですね。

さらに、ここにはオムツ自販機が設置されています! 子どもの荷物が多いとつい忘れがちなオムツ。足りなくなったりしても安心ですね。編集部スタッフもよく忘れてしまうので何度かオムツ自販機を利用しています(笑)。

(※町内では道の駅なみえ内にもオムツ自販機が設置されています)

本格的なボルダリングスペース! 初心者から熟練者まで大歓迎!

実はこの施設、子どもたち向けの屋内遊び場かと思いきや、本格的なボルダリングスペースも整備されているんです!

▲ボルダリングスペース(浪江町役場より提供)

こちらは小学生から大人まで、幅広く利用できます。約50種類のコースが整備され、初心者から熟練者まで楽しめます。お子さん向けの3つのひろばは16時30分までですが、こちらのスペースは、平日であれば20時まで利用可能です。

施設のスタッフさんに、ボルダリングスペースについて教えてもらいました!

―ボルダリングスペースはどんな方が利用されていますか?

小学生はもちろん、中学生、仕事帰りの大人の方もご利用いただいています。

未就学のお子さんは登れないのですが、おにいちゃん、おねえちゃんが挑戦している姿を外から見て、刺激を受けているようです。

―どのようなコースがあるのですか?

難易度ごとに色を分けていて、その方がチャレンジしたいコースを自由に選んで登ってもらっています。初心者の方にはまずはスタッフが登り方を説明しています。プロが選ぶような一番難しいコース(黒色)もありますが、すでにチャレンジしている方もいらっしゃいます。

―みなさん、それぞれ楽しまれているんですね。

利用された方は、「登り切った達成感がすごい!」とか、「あと少し届かなかった~!」とくやしさを滲ませることも。それでも次はここまでがんばろう! と意気込んで、また来てくださる方が多いです。

ここまで本格的なボルダリングがある場所はこの地域では少ないので、ぜひ利用していただきたいと思います!

ここまでふれあいげんきパークをご紹介してきました。子どもたちの成長にあった遊具があるのはもちろん、大人が楽しめるボルダリングもあるのはとても魅力ですよね。ぜひご家族で訪れてみてくださいね。

■施設概要■

名称:屋内アスレチック施設『ふれあいげんきパーク』(ふれあいセンターなみえ内)

場所:福島県双葉郡浪江町大字権現堂字矢沢町6番地1

電話:0240-23-5233

開館時間

<平日>

・キッズスペース 10時~16時30分

・ボルダリングスペース 13時30分~20時

<土日祝日>

・キッズスペース 10時~16時30分

・ボルダリングスペース 10時~17時

※最終受付は各終了時間の30分前です。

※小学生以下の利用は保護者同伴となります。

※ボルダリングの利用は、靴下および専用シューズ(レンタル可)の着用が必要です。

※イベント開催等で施設の一部占用利用が可能とのことです。詳しくは浪江町教育委員会子育て支援係までお問合せください。

休館日:毎週水曜日および年末年始(水曜祝日の場合は開館、翌平日休館)

利用料:無料 ※ボルダリング用シューズ300円/1足(個人ボルダリングシューズ利用可)

トイレ:男女用トイレ、多目的トイレ、おむつ替えスペースあり

授乳室:あり(2部屋)、調乳室あり

駐車場:95台

その他:鍵付きロッカー、更衣室あり

▲ふれあいセンターなみえ案内図

■併設施設について

『ふれあい交流センター』

サークルや団体活動の拠点として利用可能。施設内には図書コーナー(児童図書コーナー、よみきかせコーナーあり)・会議室3部屋※(うち1部屋防音室あり)・和室2室※・多目的室※・調理室※・展示談話コーナーを整備。※利用料金がかかります

開館時間

<平日>9時から21時まで

<土日祝日>9時30分から18時まで

休館日:年末年始

図書館開館時間:9時30分から18時まで

図書館休館日:月曜日および第3日曜日、祝日、年末年始、図書整理日

『ふれあい福祉センター』

ふれあいデイサービス・通所介護等施設。ふれあいオフィスを整備。(浪江町地域包括支援センター・社会福祉協議会・居宅介護支援・NPO法人など事業所事務所)

『ふれあいグラウンド』

野球やサッカーなど幅広く利用可能。(有料)ランニングコースは自由に利用できます。

開場時間:5時から21時まで

休場日:年末年始

受 付:コスモスアリーナ(浪江地域スポーツセンター)へお問い合わせください。

詳しくは浪江町役場HPをご覧ください。

HP:https://www.town.namie.fukushima.jp/soshiki/12/30807.html

取材・文:コトハナ編集部

写真:コトハナ編集部(一部提供)


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